研究から見える【子育てのヒント】ハンドブックを公開しました

新着情報

精子提供・卵子提供・代理懐胎ーー「第三者が関わる生殖補助医療」で親になることを検討するとき、考えたほうがいいことは?

この医療で生まれた子どもは幸せになれる?

出生の経緯を子どもに伝えて大丈夫?

私たちが直面するさまざまな疑問のヒントが、この治療に関する経験の蓄積が進んだ海外での研究成果から見えてきます。

ふぁみいろネットワークでは、ソーシャル・ジャスティス基金の助成を受けて、「研究から見える《子育てのヒント》ハンドブック」を公開しました。

スマホ対応版と、印刷対応版(見開きA4サイズ)の二種類をご用意しています。

治療の検討や、日々の子育てにご活用ください!